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放送業界で働くエンジニアの仕事はここがつらい(42歳男性)

テレビ放送業界で、回線、ネットワーク部門のエンジニアをしております。

業務内容は、ニュースの現場からの映像や、サッカー、野球などのスポーツの映像を本社で受信するためのアレンジ業務です。

この仕事の1番つらいところは、基本、マイナス評価であるという点です。

映像音声は繋がって当たり前、乱れたり途切れたりしたら各所から責められるという図式になり、怒られるけど褒められることはないという世界です。

また、国内外の色々な現場、さらにメーカーさんとお話しするのも基本は合わずにメールや電話なので、どうしてもコミュニケーションがうまくいかないことが結構あります。

さらにそれが海外の回線業者のとやりとりの場合、時差やお国柄の違いによりやりとりにとてもストレスを感じることが多々あります。